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えっちに子作り♡

第1章 入学式*先生と

ようやく射精が終わったらしく、ずるりとおちんちんが抜かれた。

おまんこから白い精液が垂れて、糸を引いている。


「ふぅ。出した出した」

「あ・・・中出し、こんなにいっぱい」

「ああ、運が悪ければ孕むかもな。もう一発やっときたいところだが、時間か」


先生は素早くおちんちんをしまうと、じゃあなと行ってしまった。

講堂の中では入学式が終わるところだ。

まりあはノーブラのままなんとかボタンのとれたブラウスを安全ピンで止めて、服装を整える。

そしておまんこから精液を垂らしたまま、教室に向かった。

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