
えっちに子作り♡
第1章 入学式*先生と
「ん、わかりますぅ」
「いい子だ」
先生はまりあの奥をぐりぐりとおちんちんの先で押す。
気持ちよすぎて、おまんこからだらだらと愛液が溢れた。
パンッパンッパンッ
講堂の中から聞こえてくる来賓の話をかき消すみたいに、セックスしている音が講堂の裏に響く。
「どうだ?反省したか?」
「はいぃぃ。あっ、あっ」
先生が一突きするたびに、透明な液体が地面に落ちて水たまりを作る。
「お前、ほんとに締まりのいいまんこだな。くっ・・・」
先生の腰の動きがだんだんと早くなってくる。
パンパンパンパンパンパン
おちんちんがまりあの中で熱く硬くなってきた。
「そろそろイキそうだ・・・っ」
「あんっ♡あんっ♡」
先生がさらに激しく腰を打ちつけてくる。
「せんせっ、もう私、イ、あっ♡イく、イくぅ」
「うっ・・・俺も、出るっ!」
ビュッ!ドプッ、ドプッ
まりあの子宮に、先生の熱い精液が注がれた。
「あ~~射精止まんねぇ・・・」
小池先生の射精は長くて、腰をぴったり押し付けられたまま、まりあの子宮にゴプゴプと精液が溜まる。
「いい子だ」
先生はまりあの奥をぐりぐりとおちんちんの先で押す。
気持ちよすぎて、おまんこからだらだらと愛液が溢れた。
パンッパンッパンッ
講堂の中から聞こえてくる来賓の話をかき消すみたいに、セックスしている音が講堂の裏に響く。
「どうだ?反省したか?」
「はいぃぃ。あっ、あっ」
先生が一突きするたびに、透明な液体が地面に落ちて水たまりを作る。
「お前、ほんとに締まりのいいまんこだな。くっ・・・」
先生の腰の動きがだんだんと早くなってくる。
パンパンパンパンパンパン
おちんちんがまりあの中で熱く硬くなってきた。
「そろそろイキそうだ・・・っ」
「あんっ♡あんっ♡」
先生がさらに激しく腰を打ちつけてくる。
「せんせっ、もう私、イ、あっ♡イく、イくぅ」
「うっ・・・俺も、出るっ!」
ビュッ!ドプッ、ドプッ
まりあの子宮に、先生の熱い精液が注がれた。
「あ~~射精止まんねぇ・・・」
小池先生の射精は長くて、腰をぴったり押し付けられたまま、まりあの子宮にゴプゴプと精液が溜まる。
