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溺愛メイド

第1章 1

言われた通りに柵に掴まって、スカートをめくられているとお尻を突き出してるような格好で恥ずかしい。


布で覆われていないから直にご主人様の手がお尻に触れる。さわさわとフェザータッチで撫で回されてくすぐったい。

ムニッ

お尻を掴んで開かれる。そんなことしたら、お尻に紐が食い込んでるところまで見られちゃう。

「やぁ、、、」

どうせ抵抗は出来ない。ただ恥ずかしいのに耐えるだけ。

キュッ

「ひゃんっ?!」

Tバック部分を引っ張られて、思わず声を上げてしまう。

クイクイ、、クイクイ、、

引っ張ったTバックを左右に揺らす。
細い紐があそことお尻を擦ってしまう。

「ひゃっ、、やぁ、、、」

ご主人様は何も言わず、多分私のお尻を見つめながらTバックを揺らし続ける。
手を離すわけにもいかない私は内股になり紐の刺激に耐える。


紐で擦られるなんて、しかもそんなところを見られてるなんて、、、

考えると顔が熱くなり目が潤む、そしてまたあそこからトロッと溢れてくる。

濡れたらすぐバレちゃうのに。。


「もー、やばいな、」

そう呟いたご主人は前にも手を伸ばしてくる。

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