
溺愛メイド
第1章 1
「うぅ、、、いてて」
濡れた床に尻もちをついてしまったから制服も少し濡れてしまった。ご主人様にお尻見られるし、更にこけてるところまで見られちゃった。
「ふふっ、大丈夫?」
ご主人様も笑いを隠し切れてない。
でも転んだ私に手を差し出してくれる。
「ありがとうございます、、、」
恥ずかしいけど引っ張りあげてもらった。
スカートが短いから制服は濡れないと思って靴下だけ脱いで掃除してたのに〜。
スカートがふわっとあがる感じがして我に帰る。
「ひゃっ?!」
ご主人様がスカートをめくっていた。
「ちょっともう一回見せてくれない?」
だめだ、ご主人様の表情を見るとスイッチが入ってしまった様子。
「ぇ、、」
「また転んだら危ないから、ここ掴んで。」
両手でお風呂の棚の柵を掴まされる。
もう転ばないのに。
後ろに立つご主人様は、スカートをまくり上げた。
「ぅう、、、、」
多分すごいお尻みられてる。。
「これ、履いてくれたんだね。似合ってる」
ちょっと嬉しそうなご主人様の声がして、お尻が暖かい。両手で触られている、、、?!
「ぁっ、、、ぁの」
もうスカートを下ろしてもらいたくて振り向こうとした。
「ちゃんとそこ、掴んでて」
どうやら両手はそこから離したらダメみたいです。
また、絶対何かえっちな事される、、!
濡れた床に尻もちをついてしまったから制服も少し濡れてしまった。ご主人様にお尻見られるし、更にこけてるところまで見られちゃった。
「ふふっ、大丈夫?」
ご主人様も笑いを隠し切れてない。
でも転んだ私に手を差し出してくれる。
「ありがとうございます、、、」
恥ずかしいけど引っ張りあげてもらった。
スカートが短いから制服は濡れないと思って靴下だけ脱いで掃除してたのに〜。
スカートがふわっとあがる感じがして我に帰る。
「ひゃっ?!」
ご主人様がスカートをめくっていた。
「ちょっともう一回見せてくれない?」
だめだ、ご主人様の表情を見るとスイッチが入ってしまった様子。
「ぇ、、」
「また転んだら危ないから、ここ掴んで。」
両手でお風呂の棚の柵を掴まされる。
もう転ばないのに。
後ろに立つご主人様は、スカートをまくり上げた。
「ぅう、、、、」
多分すごいお尻みられてる。。
「これ、履いてくれたんだね。似合ってる」
ちょっと嬉しそうなご主人様の声がして、お尻が暖かい。両手で触られている、、、?!
「ぁっ、、、ぁの」
もうスカートを下ろしてもらいたくて振り向こうとした。
「ちゃんとそこ、掴んでて」
どうやら両手はそこから離したらダメみたいです。
また、絶対何かえっちな事される、、!
