無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首を軽く擦られて、それが弱い私は身体をよじるけど身動きがとれない。

「んんんっ、、、んんんん、、」

口の中もいつもより激しく舐めまわされて、半泣きになってしまう。


あそこがトロッとご主人様に馴染んだ気がした。
圧迫感と、重苦しい痛みが和らぐと、ご主人様は胸を触りながら腰をゆっくり動かす。


ヌチャ、、ヌチャ、、、

ご主人様が入ったり出たりする時に、どれだけ私の中がヌルヌルしているのかがわかる。

ご主人様の腰の動かし方がいやらしすぎて、また横を向いてしまう。


ヌチュヌチュヌチュ、、、


だんだん速くなる動き。
痛くなくなったと思った中の感覚が、だんだんおかしくなってくる。

ご主人様のあそこが中を擦るたび、力が抜けて、全身に甘い痺れが走る。

「ぁあぁっ、ゃぁ、待って、、」

身体が浮いてしまいそうな、深くご主人様が入ってくる度頭が真っ白になる感覚が怖い。

「ぁあ、やぁあ、、ぁあん」

動きに合わせて今までと格段えっちな声が漏れる。

首をイヤイヤと振っても、気持ち良すぎて怖くて涙が溢れても、ご主人様の動きは止まらない。