
溺愛メイド
第1章 1
「ぁぁっ、、ぁあぁっ、、だめっ、、」
奥を突かれるごとに、身体がふわっと浮き、目の前が一瞬真っ白になる。
「ひな、いっぱい気持ち良くなって」
そう言って、ご主人様は私の両肩を掴み更に速く腰を動かす。
グチュグチュグチュ、、、
感じすぎていっぱい濡れたあそこは、ご主人様にかき回されて聞きたくないくらいやらしい音をたてている。
「あぅぅうんっ、、、ぁあぁあん、、」
気持ち良すぎて何も考えられない。
脚はつっぱって、腰がガクガクと震える。
何回か連続で気持ち良すぎる波が来た後、ご主人様の動きが止まった。
「はぁっ、、、はぁっ、、、」
私からあそこを引き抜いたご主人様は、私を抱きしめてそのまま横になった。
ご主人様も、息が荒い。
裸のご主人様に抱きしめられるのは初めてだけど、何だか安心する。
「嫌じゃなかった、、?」
少し小さい声で囁かれる。
恥ずかしいけど、びっくりするけど、でも何故か嫌じゃない。こんなこと、本当は恋人か夫婦しかしちゃダメなのわかってるのに。
「嫌じゃないです。」
そう伝えると、更にギュッと抱きしめて貰えた。
そこでご主人様と私は小一時間程眠ってしまった。
奥を突かれるごとに、身体がふわっと浮き、目の前が一瞬真っ白になる。
「ひな、いっぱい気持ち良くなって」
そう言って、ご主人様は私の両肩を掴み更に速く腰を動かす。
グチュグチュグチュ、、、
感じすぎていっぱい濡れたあそこは、ご主人様にかき回されて聞きたくないくらいやらしい音をたてている。
「あぅぅうんっ、、、ぁあぁあん、、」
気持ち良すぎて何も考えられない。
脚はつっぱって、腰がガクガクと震える。
何回か連続で気持ち良すぎる波が来た後、ご主人様の動きが止まった。
「はぁっ、、、はぁっ、、、」
私からあそこを引き抜いたご主人様は、私を抱きしめてそのまま横になった。
ご主人様も、息が荒い。
裸のご主人様に抱きしめられるのは初めてだけど、何だか安心する。
「嫌じゃなかった、、?」
少し小さい声で囁かれる。
恥ずかしいけど、びっくりするけど、でも何故か嫌じゃない。こんなこと、本当は恋人か夫婦しかしちゃダメなのわかってるのに。
「嫌じゃないです。」
そう伝えると、更にギュッと抱きしめて貰えた。
そこでご主人様と私は小一時間程眠ってしまった。
