
溺愛メイド
第1章 1
ソファに倒れ込み浮いたつま先は快感でビクビク震えている。M字開脚どころじゃない恥ずかしい体勢。
ツンととんがったあそこの突起を舌先でチロチロと舐められる。クリクリと刺激される。
「やぁぅうう、、、やぁああん」
もう限界。背中をそらせて爪先まで力が入る。
ご主人様の舌は止まるどころか更に激しく刺激してくる。
「ぁっ、ぁああっ、、やぁあんっ、!」
またこの気持ち良すぎる波が来て、腰から脚を震わせて、脱力する。
「っはぁ、、、っはぁ、、、」
ご主人様は舐めるのを辞めて隣の机からカップを取り残ってた紅茶を飲んで、私を覗き込む。
「ふふ、、、ヨダレ垂らしちゃって」
口元を指で拭われる。
もうヘトヘトで何も考えられない。
「ベッドに行こっか」
立てない私をご主人様は軽々と抱っこして、ご主人様の自室に連れて行かれる。
まだ、気持ちいいの終わらないの、、、?!
ツンととんがったあそこの突起を舌先でチロチロと舐められる。クリクリと刺激される。
「やぁぅうう、、、やぁああん」
もう限界。背中をそらせて爪先まで力が入る。
ご主人様の舌は止まるどころか更に激しく刺激してくる。
「ぁっ、ぁああっ、、やぁあんっ、!」
またこの気持ち良すぎる波が来て、腰から脚を震わせて、脱力する。
「っはぁ、、、っはぁ、、、」
ご主人様は舐めるのを辞めて隣の机からカップを取り残ってた紅茶を飲んで、私を覗き込む。
「ふふ、、、ヨダレ垂らしちゃって」
口元を指で拭われる。
もうヘトヘトで何も考えられない。
「ベッドに行こっか」
立てない私をご主人様は軽々と抱っこして、ご主人様の自室に連れて行かれる。
まだ、気持ちいいの終わらないの、、、?!
