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溺愛メイド

第1章 1

ベッドにバスタオルをひいて、そこにご主人様が座る。そして手招きされてご主人様のそばで膝立ちさせられる。

座るご主人様と膝立ちの私、少し私の方が目線が上で変な感じがする。

メイド服は着てるけど、ソファにパンツは置いてきちゃった。舐められてぬるぬるのままのあそこにご主人様の手が伸びる。

「ぅう、、、」

これから来る刺激に耐えるようにご主人様の肩に手をかける。ご主人様は微笑んでもう片方の手で私の顔を引き寄せキスをする。

「んっ、、、ふ、、」

クチュ、、、

とろとろすぎるあそこに指が触れる。
軽く前後に指を動かされるだけで、太ももまで垂れてしまう。


「んんっ、、、はぁっ、、ん」

キスがだんだん深くなってきた。
上顎が舐められるとゾクッとする。


クチュリ、、、


この間、初めてご主人様が入ったあそこに指が入ってきた。ゆっくりと出し入れされる。


クチュクチュクチュ、、、

「んぅうっ、、、んんっ、、」

指が出し入れされるのに合わせて腰が動いてしまう。まるでこの間ご主人様がしてた動きみたい。

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