無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

奥まで入ったまま、後ろにずり落ちないようにご主人様に抱きつく。
ご主人様は両手で私の頬をつつむ。

「顔真っ赤。痛くない？」

快感と恥ずかしさと火照りで顔が真っ赤になってるみたい。

「だいじょうぶです。今日は痛くないです。」

まだ何か入ってることに違和感はあるけど、この間の初めての時みたいに痛くはない。

「そっか。良かった。」

ご主人様は私の顔を傾け、首筋にキスをする。

チュ、、、

「っん、、、」

やっぱり首とか耳はビクってなっちゃう。。
そのまま耳元で囁かれる。


「ふふ、やっぱり首筋も弱いね。中が反応した。」


嬉しそうな、でもやっぱり意地悪に囁く。
中が反応ってどういうこと、、？
入ってる時は、私が感じちゃうとバレるの、、？
それは恥ずかしすぎる、、、！！


チュゥ、、、レロ、、レロ、、


そのまま入ってるところは動かさずに、首筋を舐めたり吸ったりされる。

「ぅうん、、、ぁあっ、、」

ただ舐められるだけでも弱かったけど、あそこに入ってると余計にぞわぞわ感じる気がする。
動かしてないのに、中はもっと濡れる。

快感から逃げるためじゃなくて、もっと気持ちよくなりたくて腰を動かしてしまいそうになる。