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溺愛メイド

第1章 1

ご主人様がベルトを外す。
ドキッとして思わず目を背けてしまう。
ご主人様の裸は上半身でも下半身でも直視が出来ない、、、。見ちゃダメな気がして。


ご主人様に手をひかれ、ベッドに座るご主人さんに跨る。膝立ちしてる私の下に、ご主人様のあそこがある。


片手で顔を引き寄せられキスをして、もう片方の手で腰を下ろされる。


くちゅ、、、、

「んんっ、、、」

ご主人様のが、私のあそこに触れる。
腰が跳ねそうになるが、しっかり手を添えられて下に誘導される。

ぬぷぷ、、、

ゆっくりご主人様が中に入ってくる。
初めてした時より痛くなく、スムーズに入る。

「ぁあっ、、、はぁっ、、」

でもまだこの感覚慣れない。。
ため息みたいな声が漏れてしまう。


「、、、っ、、」

目の前のご主人様の顔を見てみると、見たことのない余裕のない表情をして息を軽く切らしていた。


ご主人様も、気持ちいいのかな。
そうだとちょっと嬉しい。

「ぁっ、ぁあんっ、、」

奥までゆっくり貫かれると、どうしても甘い声が漏れてしまう。待ってたみたいに。

向かい合って座るご主人様の膝の上で抱きついてると、今までで1番密着している気がする。
今日はメイド服を脱いでないから恥ずかしくないけど、体温が上がって火照ってしまう。

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