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「ふぁ、、、ぁあん、、やぁぁ、、」

キスしていた唇が離され声が漏れる。
私を抱き上げ動かしていた手が止まり、下からご主人様の腰で突き上げられる。

力なくご主人様に抱きついているから、下からの刺激に逃げられない。

腰を振るご主人様の動き、すごいやらしい。。

パチュ、パチュ、パチュ、、

「ぁあっ、、やぁあ、、、ぁあん」

必死でご主人様に抱き着く。
私を動かしていた時より刺激が強い、、。

奥を突き上げられたときに、また頭が真っ白になってしまう。


気持ち良すぎて、抱きついていたのに後ろに倒れかかってしまう。そうすると腰も少し離れて刺激が弱くなる。


と、思ったのに。
ご主人様は私を支えて優しくベッドに倒して、腰を押さえて動きを止めてくれない。


「ぁあっ、、待って、、、やぁあっ、、」

ベッドに倒れて私はシーツを握りしめる。
ウエストを掴まれているから、刺激からは逃げられない。