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溺愛メイド

第1章 1

ベッドに連れて行かれる時は、いつも私を先にベッドに倒してたのに、今日は違った。

ご主人様が先に仰向けに寝る。

「ひな、乗って。」

迷ってると手を差し出され、ちょうどご主人様の腰の上にまたがる。
こんな格好で跨って、下から見られるなんて恥ずかしすぎる、、、!!

私が腰を下ろす前に、ご主人様はズボンとパンツを下ろしていた。

ご主人様のそれを直視するのはまだまだ照れるのでやっぱり目を逸らしてしまう。


「座っていいよ」


って言うけど、、、。
チラッと下を見ると私の座るとこは、ご主人様のそれがあるわけで、、、。

痛くないのかな。。


そーっと腰を下ろすと、熱くて硬くなったご主人様のそれが私のすじに沿うようにぴったりとあたった。


「っん、、、、、」


ご主人様の形状が、コリッと私の突起を押しつぶす。思わず腰を引いてしまう。
全体重が乗らないように、ご主人様のウエスト横辺りのベッドに両手をつく。

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