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「手、離して…？」



くるみは首を横にふる。



「は…恥ずかしい…小さいし…」


「大丈夫だから…かわいくて綺麗だよ…
恥ずかしかったら目瞑ってて…」



くるみは言われた通り目を瞑る。



「んぁっ………」



先生はくるみの乳首を舌で優しく舐めた。



「んんっ………んっ……」



ジンジンする…

胸から電気が流れるような不思議な感覚にくるみは耐えていた。