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ペットがえっちで困ってます

第3章 お仕置き


「りさちゃん洋服脱ごうか?」

えぇ?なに??と状況の読めていないりさちゃん

「いいから、早く脱げよ」

普段使わないような言葉と声色で言う

りさちゃんは無言でパジャマを脱いだ

「全部」

『え?下着も?』

「だから、全部、何度も言わせないで?」

『...』

りさちゃんは下着も全て脱ぎ

腕で胸を隠し、脚をぎゅっと閉じていた

『恥ずかしいよ...』

「りさちゃん腕邪魔だよ?
 ちゃんと鏡に写ってるの見て?」

腕を退かさせ、りさちゃんの胸を揉んだ

『あっ...んぅ』

「りさちゃんどうしたの?」

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