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ペットがえっちで困ってます

第3章 お仕置き


『きもちいいの...んぅっ...』

「へぇ、気持ちいいんだ。
 りさちゃん?鏡みてごらん?りさちゃんの顔
 すごい蕩けた顔してるね?ちゃんとみてごらん?」

『いやぁ...っ』

「いやじゃないだろ、ちゃんと見ろよ」

りさちゃんの乳首を強めに摘んだ

『あぁっ...』

体をビクンっとさせて軽く逝ったりさちゃん

りさちゃんの瞑っていた目が開いたのを確認し

「りさちゃんいい子だね?
 ちゃんと鏡を見てるんだよ?目逸らしちゃダメだよ」

『やだよぉ...なんでぇ...あぁぅ』

「あぁ、りさちゃんの乳首もうビンビンだね
 さすが乳首だけで逝けちゃう変態乳首だ」

『んぅ、あぁぁっ...べるぅ...
 意地悪しないでぇ...乳首ばっかりやだぁ』

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