ペットがえっちで困ってます
第3章 お仕置き
何度も何度も逝きそうになるりさちゃん
逝けないのがもどかしく、つらいみたいだ。
涙を流しながらりさちゃんは逝かせてと訴えてくる
「そんなに逝きたいの?
今日のこれはお仕置きなんだよ?わかってる?」
『お...しおき...?』
喘ぎながらひっしに言葉を出すりさちゃん
最高にかわいいねぇ
「そうだよ?何でだと思う?」
『帰って..くるの遅かったから?』
「うーん、ちがうかなぁ」
『今日、飲みに行くのに男いるの聞いてないし
近い距離にいたでしょ?
俺が嫉妬深いのわかってるよね?』
おもちゃの刺激を強くする
りさちゃんは喘ぎながら弁解しようとしているが
喘ぎ声のほうが多くて
全然話せていない