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ペットがえっちで困ってます

第3章 お仕置き


「りさちゃん鏡みてごらん?
 今りさちゃんを気持ちよくしてるのは誰?」

『べる..ベルだよ?
 りさのこと気持ちよくしてくれるのは
 ベルだけだよ?』

「そうだね?俺だけだよ?
 違う男に尻尾振ってついて行っちゃダメだよ?」

このあとどうして欲しい?と続けると

『おねがい、もう我慢できないの
 ベルのおっきいのちょうだい?かたいの中にほしいの』

「いいよ?たくさんあげるね?」

りさちゃんをお姫様抱っこし、ベットに寝転がらせ

「りさちゃん?いっぱい気持ちよくなってね?」

『あぁっ!!!きもちいぃよぉ...』

少し腰を動かすとりさちゃんはあっという間に絶頂をむかえた

それでも俺は腰を止めずに動き続ける

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