ペットがえっちで困ってます
第3章 お仕置き
何度も寸止めしていたからか
りさちゃんは少しの刺激ですぐに逝く
『ベルぅっ、たく..さん逝っちゃうのぉ
怖いよぉ...体にちから入らないの...助けてぇ』
「りさちゃんかわいいよ？
いっぱい逝っていいんだよ？俺がギュッてしてて あげるからね？」
りさちゃんを抱きしめながら奥をつき
チュッ
何度もキスをしながら攻めていく
『ベル...もうだめぇ、一緒に逝きたいの
1人で逝くのもうやだよぉ...』
「いいよ？じゃあ一緒に逝こう？
りさちゃん愛してるよ...」
さらに腰を早く動かし絶頂を迎えた
意識を飛ばしているりさちゃんに
パジャマを着させ
頭を撫でたながらつぶやく
「りさちゃん愛してるよ、絶対に手放さないからね」
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