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明日への希望はあなたがくれた

第4章 任務

紗南side



棗「もっと鳴けよ。声、我慢すんな」




は、恥ずかしい……//////



そんなこと言われても恥ずかしさが勝ってどうしても我慢してしまう。



棗の手が下に伸び、パンツの上から触られる。




棗「パンツの上からでも分かるくらい濡れてるな」



そう言って笑う棗。



紗南「あっそれは///ちがっ///」



棗「何が違うんだよ。じゃぁ俺の手についてるこの透明な糸はなんだよ」




棗はそう言いながら私の前で糸の引く手を見せつけてくる。



紗南「やっ///」



見てられずに私は棗の手から、視線から顔ごと視線を逸らした



(絶対に私の反応みて楽しんでる///このドS///)




棗「顔逸らすなこっち見ろ」



棗の手によって再び棗と目が合う。



紗南「〜〜〜っ//////も、やだぁ///」




恥ずかしさで泣きそうになり棗を見つめる



スルッとパンツが脱がされ棗の手が直接私の下を触る



紗南「あっだめっ棗///」



棗「何がダメなのか、言わなきゃ分かんねぇ。」



紗南「〜〜っ///」



紗南「あぁっ///んゃっあっ///待っ…な、つめ///」


棗がわたしの敏感なクリを指で撫でたり摘んだりしながら楽しんでいる。



棗「クリ、弱いんだな」




にやっと笑う棗をみて相変わらずかっこいいと思ってしまう。



棗「考え事とか、案外余裕なんだな」




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