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明日への希望はあなたがくれた

第4章 任務

棗side









16になった紗南は子供のあどけなさはなくなり、身体も大人になっている。胸もちゃんとある。


Dくらいか?



紗南「あっ///んっ」


我慢してる紗南の声が堪らなく俺のS心をくすぐる



もっと鳴かせてやりてぇ




出会って日も浅いのにこんなにこいつに惹かれるなんて思ってもなかった。


ただどうしてもこいつは俺が守らなきゃいけない気がしてほっとけなかった。



棗「もっと鳴けよ。声、我慢すんな。」



紗南「あっ///やぁ///無、り……///」




それでも尚我慢する紗奈に俺の中の理性が切れる音がした





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