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明日への希望はあなたがくれた

第6章 学園祭

紗南side




棗が愛撫をやめてこちらを見てくる


紗南「あっ…なんで、」


棗は意地悪な顔をして何が?と聞いてくる


紗南「…っ、やめないで///」



普段なら恥ずかしくて口にできないような言葉が今日はなぜだか素直に言える。恥ずかしいのは変わらないけど、、、


棗「やば、止まらなくなる」


棗は私の首筋に顔を埋めるとチクリと痛みが走った。


紗南「んっ」


そのまま胸の方に移動しまたチクリと痛みが走る。


その痛みが段々と快楽に変わっていく



棗の顔はどんどん下に迫っていく



紗南「あっ///棗っ!待ってそこはだめ///」



棗「なんで?」



紗南「き、汚いよ///」


棗「綺麗だ」

手で制止する前に棗によって大きく広げられた足に私の顔はより一層真っ赤に染まる


棗は私の内腿にもキスマークをつける


紗南「あっん///」


棗「ここ、すごいことになってんな」


紗南「んんっ///そこで喋ら、ひゃぁあっ///」

全部言い終わるまでに棗が私のクリを口に含む


突然の快楽に私の頭の中は真っ白になる



棗「イくときはちゃんと言えよ」


紗南「~~~っ///あぁっ待っ///」


舌で執拗にクリを責められ目の前がチカチカしてくる


紗南「ふぁっんんっあっ///もう、ダメ///イっちゃう!」



その瞬間に棗はクリを甘噛みする


紗南「ああぁあっ///」


びくびくと痙攣する体に棗は更にクリを舐め続ける


紗南「はっぁん///あっ待って棗ぇまだ、イッたからぁああっ」






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