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明日への希望はあなたがくれた

第6章 学園祭

紗南side





18になった棗はまたかっこよくなっていて、モテるんだろうなと考えていた時



紗南「んうっ」


棗がいきなり口でココアを飲ませてくる


あまりに突然のことで私の顔は今とても間抜けだろう



棗「可愛すぎ」


棗に抱き上げられてベッドへと向かう


なんとなくだけど、体が熱い


優しくベッドにおろされた


棗「今日は寝かせねぇ」


紗南「~~///」


紗南「はぁっ///棗、何か、体が熱い///」


棗「今からもっと熱くなるぞ」


ふっと笑うと棗はいつの間にか下着だけになっている私のブラジャーを外す


片方は乳首をいじりながらもう片方は口に含んで舌で乳首を刺激してくる


紗南「あっんん///あっそれ///気持ちいい」


思わず口からもれた言葉にびっくりして手で口を塞ぐ


棗「これ気持ちいいんだな。口塞ぐな。紗南の声、もっと聴かせろよ」

そう言って棗はクリにも手を伸ばす


紗南「あぁっ///」

棗の指がクリに触れた瞬間に我慢できなくて声がもれてしまう


棗「もうこんな濡らしてんのかよ変態」



紗南「やぁ///言わないでぇ///んぁっ///」



棗(薬が効いてんのか?いつもより素直だな)




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