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紗南side



私が肩で息をしていると


棗「まだまだ収まんねぇから、途中でへばんなよ。紗南」



紗南「へ？あ、ぁああぁ///」


棗が舌でクリを責め始める


先程の余韻がまだ残っている紗南はまた快感に引き戻された


紗南「あぁ、ん///なつ、め///んぁっあぁ」


棗「もっと感じてる顔見せろよ」


そう言うと棗は私の足と腰を持ち上げ、まんぐり返しの格好になる


私のあそこを棗が舐めてるのを私は間近で見ることになってしまう


棗「いい眺め。ほら、見えるか？俺の指がお前の中かき回してるところ」


紗南「やぁあっ！恥ずかし、だ、めぇ///」


棗「その割にはさっきより濡れてるけど？間近で見られて興奮してんの？」


紗南「はぁぁっんん！あぁっ///だめ、なつめぇ///ほんとに、っ///」



棗「だめじゃねぇだろ。イけよ。全部見せろ」



紗南「あっ！イっちゃあぁぁああっ//////」



紗南「はぁっ///はぁっ///」


棗「紗南の中、すげぇひくついてる」


紗南「あぁ///み、みないで！//////」


棗「俺の指離したくなくてずっと締め付けてきてる」


紗南の顔がどんどん泣きそうな顔になっていく



紗南(そんなところ素直に言わなくていいでしょ！！)



棗「紗南、」


そう言うと棗に腕を引かれ起き上がらされる


同時に棗が寝ころんだ


紗南「？？？」