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明日への希望はあなたがくれた

第6章 学園祭

紗南side



紗南「んんっはっな、つめ///」


棗「紗南、わりぃ。もう限界」


紗南「え?」


そういうや否や棗のもので一気に貫かれる


紗南「あぁああ///」


棗「まだ触ってねぇのになんでこんな濡れてんだよ。変態」


紗南「あぁ///や、はっん///いきなっあぁぁぁ!///」


棗は紗南の返答も聞かずに動き始める


紗南「あっ///まって///なつ、んんんんん///」



紗南は与えられる快楽にあらがえずすぐに達してしまう


棗「どこが気持ちいいのか言えよ」


紗南「はっぁあ///やっそんなこと///」


棗「ここか?」


棗は気持ちいいところをわざとはずして入口の浅いところを責めてくる


紗南「んんっ///あっん///棗ぇ///」



棗「早く言えよ」


紗南「やぁ///おねが、んん///」


棗「言わねぇとずっとこのままだぞ」


紗南「あっんん、ふっぁあ///お、く///」


その瞬間に棗が意地悪く笑った顔が目に入る


棗「はっきり言えよ。聞こえねぇ」


紗南(絶対聞こえてる!鬼!いつもよりドSになってる!!)


紗南「お、くがいぃ、です///」


恥ずかしくて顔を逸らして答える


棗「今日はそれで許してやるよ」


そう言って棗は奥を責める


紗南「あぁあっ///や、ぁあん///」


紗南「待って、イっちゃ、あぁぁあん///」


棗「、、、っは」


棗も同時に果てた



紗南は呼吸を整えるために肩で息をする



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