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社長と私

第2章 帰宅後

「じゃあ、明日7時半に迎えに来るからな、今日はゆっくり休めよ」

社長は何度も中出ししたとは思えないほど、いきいきした顔で去って行った

玄関の戸を開けようと手を伸ばすと、タオルで縛られながら中出しされたのを思い出した

「あー!いくっ、またいっちゃいます、もうだめです、もう許してください、お願いします」

タオルで後ろ手で縛られ、バックから挿入されていた

「またいくのか、今日だけで何回いったのか数えておけば良かったな…そろそろ俺もイクかな、中に出してくださいって言えよ」

おまんこの中は何度も出された精液と、私の愛液が混ざって卑猥な音を立てていた

ぐちゅ、あっ、ぐちゅちゅ、ぬぷっ、あー

「お願いです…中に出してください…」

腰をパンパンと打ちつける速度が早まった

「あっ、いくっ、いくっ、一緒にいってーあー!!」

一緒に果てると、社長がどさりと身体を預けてきた

2人のはぁはぁと荒い息遣いだけが部屋に響いた


家に入って荷物を置くと、すぐに風呂場に向かおうとした

すると2階から旦那が降りてきた

「お帰り、お風呂?」

「ただいま、そう、先にお風呂に入りたくて」

何も聞かれたくなくて脱衣場に急ぎ足で入ると、旦那がドアを開けた

「一緒に入ろっかな」

にやりとあやしい笑顔で私を見ると、静かにドアを閉めた

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