社長と私
第1章 応接室での情事
年末は忙しく、バタバタと書類整理をしていると
社長が私に近づいてきた
「下村さん、加藤建設から部品の追加注文があったのだけど、以前納めた数を教えてくれないか」
「あっ、はい、分かりました…」
私は納品先リストと書いてあるファイルを手に取り、加藤建設の所を探していると、社長は私の背後にまわりこみ、お尻を撫で始めた
「ちゃんと指示通りTバックを履いているね…納品ついでに加藤社長が君のことを見たいと言っていたからね、分かってるね?」
社長の手がスカート越しにお尻を撫で、私はこの後起こることを想像してしまい、腰をぴくっと震わせてしまった
「…以前納めた数は400でした…」
社長の手はスカートの中に入ってきており、ストッキングに包まれた私の足を優しく撫で、右手で顎を持ち口内を犯してきた
「んんっ…あっ…社長…ー…」
社長の長い下が私の歯を一本一本舐め
「加藤社長は今ごろあそこを膨らませて待ってるだろうな…今日は加藤社長のちんこしゃぶるか?あいつのちんこしゃぶりながら後ろから挿れてやるか?」
と私の太ももをつねりながらいじめてきたのです
「…そんなの嫌です…お願いしますやめてください」
「いじめるのはあっちに着いてからにするか、さぁ部品を車に積んでくるから、準備して待ってなさい」
社長は私を解放し、社用車の鍵を持ち鼻歌を歌いながら社長室を後にしたのでした
社長が私に近づいてきた
「下村さん、加藤建設から部品の追加注文があったのだけど、以前納めた数を教えてくれないか」
「あっ、はい、分かりました…」
私は納品先リストと書いてあるファイルを手に取り、加藤建設の所を探していると、社長は私の背後にまわりこみ、お尻を撫で始めた
「ちゃんと指示通りTバックを履いているね…納品ついでに加藤社長が君のことを見たいと言っていたからね、分かってるね?」
社長の手がスカート越しにお尻を撫で、私はこの後起こることを想像してしまい、腰をぴくっと震わせてしまった
「…以前納めた数は400でした…」
社長の手はスカートの中に入ってきており、ストッキングに包まれた私の足を優しく撫で、右手で顎を持ち口内を犯してきた
「んんっ…あっ…社長…ー…」
社長の長い下が私の歯を一本一本舐め
「加藤社長は今ごろあそこを膨らませて待ってるだろうな…今日は加藤社長のちんこしゃぶるか?あいつのちんこしゃぶりながら後ろから挿れてやるか?」
と私の太ももをつねりながらいじめてきたのです
「…そんなの嫌です…お願いしますやめてください」
「いじめるのはあっちに着いてからにするか、さぁ部品を車に積んでくるから、準備して待ってなさい」
社長は私を解放し、社用車の鍵を持ち鼻歌を歌いながら社長室を後にしたのでした