社長と私
第1章 応接室での情事
加藤建設に着くと、応接室へと通された
席に座ると同時に加藤社長が入室して、目尻を下げながら挨拶を交わした
「お茶はいいから」
事務員の人にそう断って、部屋の鍵をカチリと閉めた
「以前の部品よりも、真瀬社長のところの使わせてもらってから、お客様に品質が良くなったと好評でね…ありがとうございます、また来年も頼むかと思います。」
「あぁ、それは良かったです、こちらこそ末長くよろしくお願いします、下村からもお礼をさせていただきます」
私に目配せをし、加藤社長の席に近づいて背を向けた
紺色のスカートをたくし上げると、2人の視線がストッキングに包まれたTバックに刺さった
指が震え、緊張で身体が熱くなる
加藤社長のごくりとつばを飲み込む音が聞こえた
「…前見せていただいたときよりも、少し引き締まった感じがしますね…」
「さすがですね、最近下村はママさんバレーを始めたらしくて筋肉がついてきたみたいなんですよ、触って確かめてください」
加藤社長の指が遠慮がちに私の太ももに触れた
少しずつ太ももから、足の付け根へと指が這って行くが、躊躇われるのかまた太ももへと戻っていった
焦ったい動きに、私は早々におまんこを濡らしていた
すると社長がおもむろに席から立ち上がり、私に近づいた
席に座ると同時に加藤社長が入室して、目尻を下げながら挨拶を交わした
「お茶はいいから」
事務員の人にそう断って、部屋の鍵をカチリと閉めた
「以前の部品よりも、真瀬社長のところの使わせてもらってから、お客様に品質が良くなったと好評でね…ありがとうございます、また来年も頼むかと思います。」
「あぁ、それは良かったです、こちらこそ末長くよろしくお願いします、下村からもお礼をさせていただきます」
私に目配せをし、加藤社長の席に近づいて背を向けた
紺色のスカートをたくし上げると、2人の視線がストッキングに包まれたTバックに刺さった
指が震え、緊張で身体が熱くなる
加藤社長のごくりとつばを飲み込む音が聞こえた
「…前見せていただいたときよりも、少し引き締まった感じがしますね…」
「さすがですね、最近下村はママさんバレーを始めたらしくて筋肉がついてきたみたいなんですよ、触って確かめてください」
加藤社長の指が遠慮がちに私の太ももに触れた
少しずつ太ももから、足の付け根へと指が這って行くが、躊躇われるのかまた太ももへと戻っていった
焦ったい動きに、私は早々におまんこを濡らしていた
すると社長がおもむろに席から立ち上がり、私に近づいた