無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

客人は私を無言で見下ろしていた

社長の笑う声が聞こえる

少しでも見えているところを隠そうと足を閉じてみた

社長は少し離れたところで私たちを見ているらしい

客人が私の足を思いっきり開いた

何をされるのだろう、舐められるのだろうか、触られるのだろうか、挿れられるのだろうか

まとまらない思考で怯えていると

客人が私のおまんこに顔を近づけているのが分かった

客人の荒い息がおまんこにかかる

無言で私のおまんこを凝視しながら、興奮しているらしい

「…見ないで…お願いします…見ないでください」

恥ずかしさで震えていると、愛液が私のお尻まで伝った

客人は私の愛液をぴちゃっと舐めた

「あっ…だめ」

舌先で少しずつおまんこに近づいてくる

ぴちゃ、ああっ、ぴちゃっ、あんっ、ぴちゃ

ぬちゃっ

舌がおまんこに入った

「あぁっ！」

ゆっくりと抜き差しされ、私の愛液は舐めとられたはずなのに、また溢れてきた

ぬちゅ、ああっ、ぬちゅっ、あぁん、ねぷっ

「ああっ、もぅ…だめ…あー」

舌が抜き取られ、クリトリスを思いっきり吸われた

「あぁっ！！！いやぁーいくぅー」

身体をびくんと震わせながら果てた

はぁはぁっと荒い息遣いが重なる

鼻をすする音が聞こえた

「やっと…やっと里奈のイクところを見れたよ…」

息を呑んだ

旦那の声だった