社長と私
第1章 応接室での情事
私をドサリとベッドに置くと、カーテンを開け、窓を開けた
隣はパン工場らしくて、パンの焼いた匂いが窓から入ってきた
「下村さんのやらしい顔みんなに見てもらおうな」
「いやっ、そんなのだめです、いやっ」
後ろ手で結ばれている私の身体を抱き上げ、窓の近くに私を立たせた
私達のいる階は2階で、パン工場の人なのか分からないが人が歩く姿が見えたり、談笑の声が僅かに聞こえてきた
社長は思いっきり突き上げてきた
繋がっているところからは、くちゅっくちゅっぐちゅっと水音が聞こえ、腰を打ちつけるパンパン鳴る音が下にいる人たちに聞こえないか冷や冷やした
喘ぎ声を我慢している私を見て社長は、右肩をがぶりと噛んできた
「あぁっ!!」
我慢していた声が、肩を噛まれた快感で糸も容易く漏れてしまった
目をつぶって、下の人たちがこっちに気づいていないようにと願いながら、喘ぎ声を再び我慢した
くちゅぐちゅぐちゅ、ぱんっぱんっ、ぐちゅ
子宮口をぐりぐり押し上げるような突きかたをされ、私はまたもいきそうになった
「目を開けなさい、下の人たちが見ているよ?下村さんがだらしなくいくとこを見せてあげなさい」
目をあけると下にいた白い作業着を着た人がこちらを見ていた、マスクをしていて表情は分からないが私がしていることを理解していて、軽蔑していることは分かった
「あーっっっ!いくぅーいぐぅーっっっ!!!」
その瞬間私は絶叫しながら果てた
床に崩れ落ちた私に社長が囁いた
「あなたほど変態な女は見たことないよ…まだ時間はあるからね、ゆっくりしよう」
私は遠ざかる意識の中で、自己嫌悪と快感の波に飲み込まれていた
隣はパン工場らしくて、パンの焼いた匂いが窓から入ってきた
「下村さんのやらしい顔みんなに見てもらおうな」
「いやっ、そんなのだめです、いやっ」
後ろ手で結ばれている私の身体を抱き上げ、窓の近くに私を立たせた
私達のいる階は2階で、パン工場の人なのか分からないが人が歩く姿が見えたり、談笑の声が僅かに聞こえてきた
社長は思いっきり突き上げてきた
繋がっているところからは、くちゅっくちゅっぐちゅっと水音が聞こえ、腰を打ちつけるパンパン鳴る音が下にいる人たちに聞こえないか冷や冷やした
喘ぎ声を我慢している私を見て社長は、右肩をがぶりと噛んできた
「あぁっ!!」
我慢していた声が、肩を噛まれた快感で糸も容易く漏れてしまった
目をつぶって、下の人たちがこっちに気づいていないようにと願いながら、喘ぎ声を再び我慢した
くちゅぐちゅぐちゅ、ぱんっぱんっ、ぐちゅ
子宮口をぐりぐり押し上げるような突きかたをされ、私はまたもいきそうになった
「目を開けなさい、下の人たちが見ているよ?下村さんがだらしなくいくとこを見せてあげなさい」
目をあけると下にいた白い作業着を着た人がこちらを見ていた、マスクをしていて表情は分からないが私がしていることを理解していて、軽蔑していることは分かった
「あーっっっ!いくぅーいぐぅーっっっ!!!」
その瞬間私は絶叫しながら果てた
床に崩れ落ちた私に社長が囁いた
「あなたほど変態な女は見たことないよ…まだ時間はあるからね、ゆっくりしよう」
私は遠ざかる意識の中で、自己嫌悪と快感の波に飲み込まれていた