社長と私
第1章 応接室での情事
「あぁ やらしい匂いだ…」
ぴちゃっ
舌先で大陰唇の部分だけをぺろっと舐め上げられ、私はぴくっと足を震わせた
「…美味しそうな愛液が出てるな…」
お尻まで垂れている愛液を舌先ですくって、笑っている
「あぁ…焦らさないでください…中もかき混ぜで欲しいです」
社長は笑いながら舌をおまんこの中に挿入した
ぬちゃっ…あぁっ…ぴちゃ…んんっあぁっ
喘ぎ声とやらしい水音が風呂場に反響する
舌の柔らかい感じがたまらなく気持ちよくて、もっともっとと刺激を欲しがってしまった
ピリッとした痛みがクリトリスに走った
クリトリスを吸い上げ歯に押し潰す愛撫の仕方は、興奮しているときにされると痛みさえも快感に変わるのだった
「あぁっ、もっとしてください、中も…中もしてっ」
「わがままなおまんこだな…」
中に指がするっと3本入り、Gスポットを擦りながらクリトリスを吸い上げられた
「あー!!!いくっ、いくっあぁ…社長いっちゃう、もう指でいっちゃう、いっちゃう、あーあぁっ!」
もう少しでイクというタイミングで社長は指を抜いた
「あぁ…やだぁ…いきたい…いきたいよ…お願いいかせてください…」
「いきたいか?ほら、いけ」
社長のペニスがにゅるっとおまんこに入ってきた
「あー!いくぅ、いくぅ、ああっ、好き、すき、気持ちいいよぅ…んーっ!!!」
少ししか突かれていないのに、あっという間に果ててしまった
社長は私を抱き抱えベッドまで運んだ
ぴちゃっ
舌先で大陰唇の部分だけをぺろっと舐め上げられ、私はぴくっと足を震わせた
「…美味しそうな愛液が出てるな…」
お尻まで垂れている愛液を舌先ですくって、笑っている
「あぁ…焦らさないでください…中もかき混ぜで欲しいです」
社長は笑いながら舌をおまんこの中に挿入した
ぬちゃっ…あぁっ…ぴちゃ…んんっあぁっ
喘ぎ声とやらしい水音が風呂場に反響する
舌の柔らかい感じがたまらなく気持ちよくて、もっともっとと刺激を欲しがってしまった
ピリッとした痛みがクリトリスに走った
クリトリスを吸い上げ歯に押し潰す愛撫の仕方は、興奮しているときにされると痛みさえも快感に変わるのだった
「あぁっ、もっとしてください、中も…中もしてっ」
「わがままなおまんこだな…」
中に指がするっと3本入り、Gスポットを擦りながらクリトリスを吸い上げられた
「あー!!!いくっ、いくっあぁ…社長いっちゃう、もう指でいっちゃう、いっちゃう、あーあぁっ!」
もう少しでイクというタイミングで社長は指を抜いた
「あぁ…やだぁ…いきたい…いきたいよ…お願いいかせてください…」
「いきたいか?ほら、いけ」
社長のペニスがにゅるっとおまんこに入ってきた
「あー!いくぅ、いくぅ、ああっ、好き、すき、気持ちいいよぅ…んーっ!!!」
少ししか突かれていないのに、あっという間に果ててしまった
社長は私を抱き抱えベッドまで運んだ