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ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜

第122章 夜の営み



呼吸が落ち着いてきたら、次は五条先生に気持ちよくなってもらわなきゃと、わたしは五条先生のパンツに手を伸ばして触れた。

すると、




「今日はいいの。ひなにまだまだたくさん気持ち良くなってもらわないといけないから。」




と言って、わたしの手を取るので、




「でも…」




いつもだとわたしがここで五条先生のをいただく。

だから今日もそのように身体を起こそうとすると、




「じゃあ、触るだけして…。」




と、五条先生はパンツを脱いで、立派になったそれをわたしに握らせる。


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