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「んぁっ、ゃ、んっ…ﾊｧ、ぁん！ぁうっ！」




座位になってせっかく休憩かと思ったのに、全然止まらない五条先生。




「んっ、ぁっ、はぅあ……ｯ、んぁ…ﾊｧ、ぁんっ…ｯ」




五条先生の肩を掴んで必死に腰を浮かせるけど、五条先生はわたしの腰をがっしり掴み下へ下へと押さえつけるから、逃げられない。




「ぁんっ…ゃっ…、ぁっ……ぁんっ…ｯ」



「ハァ…っ、ｯ……ハァ、ハァ、っ"……」



「ﾊｧ、ゃっ…ん……ゃっ、んぃっ、ゃだ…っ」



「こら逃げない……ハァ、ハァ……っ、本当に嫌か？もうやめる？」



「んｯ、ﾌﾘﾌﾘ……っ、ｯ、けどっ…」



「けど？」




ズンッ…




「ぁあっ…ｯ」



「ん？」



「ぁゔ…っ、ｯ」



「ひなイクんだろ…？」



「っ…、あ"っ、ｯ…」



「いいよ…ひなの好きにイキな……っ」




パン、パン、パン、パンッ……




「あ"ぁっ！……っ、んぁっ、ぁｯ、だ……っ、んっ、んｯ、ん"っ……」



「あぁ…、っ、ｯ……気持ちいい……ハァ、ハァっ、ひな、気持ちいい…ｯ」



「ぁ"っ……ﾊｧﾊｧ、ぅあっ、ん"っ、ｲ……ｲ……っ」




パンパンパンパンッ…




「ｲｸ……っ、ぁっ"……イ……ｯ、イっちゃ………んぁああっ！！っ、ﾋﾞｸﾝｯ……！」