ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜
第32章 初潮
数分で薬が効いてくると、ひなはぼーっとし始める。
「ひな?わかるか?」
コクッ…
蓮「ひなのちゃん、少しぼーっとしてきたね。これからちょっとだけ検査するからね。怖くないから、リラックスしてていいよ。眠くなってきたら寝ちゃっていいからね。」
コクッ…
ぼーっとしてるひなは素直に頷いて、蓮先生に頭を撫でてもらうと、そのままウトウトと目を閉じた。
蓮「宇髄先生、今のうちにいける?」
宇髄「はい。」
と宇髄先生がひなのズボンとパンツを脱がす。
宇髄「大丈夫そうですね。このままやります。」
そう言うと、フラットだったベッドの脚の部分を曲げてひなの脚を開かせ、宇髄先生はひなの膣を洗浄し診察を始めた。