まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第3章 幼い乳尻裸を愛でられたい
モモちゃんは、幼いお乳お尻すっ裸で、広々ベッドの真ん中にごろんと、仰向けに寝ころびました。
すっ裸で仰向けに寝ころぶと、モモちゃんは不思議な感覚を覚えました。モモちゃんの両腕両足が、自分の意識しないうちにどんどん左右に広がっていき、そしてモモちゃんはベッドの上で大の字になっていました。
それは、開放的な広々ベッドの上だからというのもありますが、もう1つ
《おにいちゃん、わたしのカラダをおにいちゃんの好きにして~ッ!どうにでもして~ッ!》
という気持ちが生じていました。
先ほど、いっぱい愛し合おうとおにいちゃんが言ってくれたんですが、今ここですっ裸で仰向けに寝ころんでると自分の希望なんかどうでもいい、おにいちゃんの思うとおりにおにいちゃんのジコチューにこのカラダを愛でてほしいと思っていました。
《大好きなおにいちゃんに、何をされてもいい~ッ!わたしのカラダをめちゃくちゃにしてほしい~ッ!》
そういうなんだかカラダの奥のほうから湧き上がる強い衝動に、モモちゃんは翻弄されています。
ふと上を見て、モモちゃんは、またまたボーゼン。
なんと?このベッド部屋の天井も、全面鏡でした。
鏡の端におにいちゃんの裸の姿が見え、モモちゃんは口からエロよだれを思いっきり噴き出しました。
モモちゃんは、大きな声で叫んでしまいました。
「おにいちゃん~~~ッ!わたしのすっ裸のカラダを、いっぱい愛して~~~~~ッ!」
おにいちゃんが微笑みながら、モモちゃんの小5の幼いお乳お尻すっ裸の上に、おチンポピンピンのすっ裸で覆いかぶさってきました。
おにいちゃんのイケメン顔がモモちゃんの幼いかわいい顔に間近に近づき、モモちゃんはウットリです。
おにいちゃんの裸の胸がモモちゃんの幼い小さなお乳の膨らみに、くちゅっとくっついてきました。
「アアアア~~~~ンッ♡」
モモちゃんは、思わず切ない声を出していました。まだ小学生ですが、女の子です。お乳に直接、男子の裸の胸がくっつくのはさすがに、恥ずかしくて震えました。
そしておにいちゃんは、モモちゃんの幼い腰と幼いおしりを両手のひらで触り、ナデナデとしてきました。モモちゃんの幼い腰がビクビクッと強く震え、幼いおしりがめちゃくちゃ振られました。
モモちゃんは、叫びました。
「おにいちゃん~♡大好き~~~~~ッ♡」
すっ裸で仰向けに寝ころぶと、モモちゃんは不思議な感覚を覚えました。モモちゃんの両腕両足が、自分の意識しないうちにどんどん左右に広がっていき、そしてモモちゃんはベッドの上で大の字になっていました。
それは、開放的な広々ベッドの上だからというのもありますが、もう1つ
《おにいちゃん、わたしのカラダをおにいちゃんの好きにして~ッ!どうにでもして~ッ!》
という気持ちが生じていました。
先ほど、いっぱい愛し合おうとおにいちゃんが言ってくれたんですが、今ここですっ裸で仰向けに寝ころんでると自分の希望なんかどうでもいい、おにいちゃんの思うとおりにおにいちゃんのジコチューにこのカラダを愛でてほしいと思っていました。
《大好きなおにいちゃんに、何をされてもいい~ッ!わたしのカラダをめちゃくちゃにしてほしい~ッ!》
そういうなんだかカラダの奥のほうから湧き上がる強い衝動に、モモちゃんは翻弄されています。
ふと上を見て、モモちゃんは、またまたボーゼン。
なんと?このベッド部屋の天井も、全面鏡でした。
鏡の端におにいちゃんの裸の姿が見え、モモちゃんは口からエロよだれを思いっきり噴き出しました。
モモちゃんは、大きな声で叫んでしまいました。
「おにいちゃん~~~ッ!わたしのすっ裸のカラダを、いっぱい愛して~~~~~ッ!」
おにいちゃんが微笑みながら、モモちゃんの小5の幼いお乳お尻すっ裸の上に、おチンポピンピンのすっ裸で覆いかぶさってきました。
おにいちゃんのイケメン顔がモモちゃんの幼いかわいい顔に間近に近づき、モモちゃんはウットリです。
おにいちゃんの裸の胸がモモちゃんの幼い小さなお乳の膨らみに、くちゅっとくっついてきました。
「アアアア~~~~ンッ♡」
モモちゃんは、思わず切ない声を出していました。まだ小学生ですが、女の子です。お乳に直接、男子の裸の胸がくっつくのはさすがに、恥ずかしくて震えました。
そしておにいちゃんは、モモちゃんの幼い腰と幼いおしりを両手のひらで触り、ナデナデとしてきました。モモちゃんの幼い腰がビクビクッと強く震え、幼いおしりがめちゃくちゃ振られました。
モモちゃんは、叫びました。
「おにいちゃん~♡大好き~~~~~ッ♡」