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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第3章 幼い乳尻裸を愛でられたい

モモちゃんの口からは、よだれがひっきりなしにあふれてきます。おにいちゃんの前でよだれを出すなんてすごい恥ずかしいので、モモちゃんはそのよだれがあふれ出てくるのを止めようとしました。しかしどんどん出てくるので、そのたびによだれをごくりごくりと飲み込まなければいけません。
必死になっているモモちゃんに、おにいちゃんが
「モモちゃん、よだれ、我慢してるの?」
と声をかけてきました。
「うん♡」
と答えると、おにいちゃんは
「モモちゃん、我慢しなくていいんだよ」
と。
「でも…、よだれ、ばっちいから…」
「だいじょうぶ。ばっちくないよ?だって、大好きなモモちゃんのよだれだよ?」
おにいちゃんがモモちゃんのことを大好きで愛していることは分かっています、でもやっぱりよだれを目の前で出すなんてちょっと…

するとおにいちゃんが、次のようなことを言います。
「モモちゃん、僕は、モモちゃんのすべてが好きなんだ。モモちゃんの顔もお乳もおなかも腰もおしりもアソコも、ぜんぶ好きだ。そして、モモちゃんのカラダから出るよだれも汗もおしっこもウンチも、ぜんぶ好きだ。そういうの全部ひっくるめて、モモちゃんのことが大好きなんだ。だから、よだれを我慢しなくていいんだよ?」
モモちゃんは、おにいちゃんの自分への愛の深さにとても驚きました。
そして、自分はどうかな?と考えます。
《おにいちゃんのおチンポから出た透明な汁をナメて、わたし、すごいうれしくなってた…。わたしも、おにいちゃんのカラダから出てくるものが好きなんだ…》
「分かったよ、おにいちゃん♡それじゃ、よだれ、出てくるの我慢しない♡いっぱい垂れ流す~♡」
そう答えると、モモちゃんは思いっきりよだれを口から噴き出しました。

見ると、おにいちゃんも口からよだれを大量にあふれさせ、ぽたぽたと床に落ちています。
モモちゃんは、おにいちゃんと、互いのよだれまみれの顔を見てにっこりと微笑み合いました。

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