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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第4章 幼い乳尻裸は悶え乱れて

おにいちゃんの顔がみるみるうちに真っ赤になり、口からよだれが噴き出してきてモモちゃんの鼻の頭や頬を濡らしベチョベチョにしてきました。
《おにいちゃんが、めちゃくちゃ喜んでるッ!》
こんな些細な言葉でとモモちゃんは驚きました。これが、言葉の魔力、言霊(ことだま)なのでしょうか?
「ああ…、モモちゃんっ!大好きだーーーーーっ!!!!!」
おにいちゃんはとても大きな声で叫ぶと、モモちゃんの幼いお乳お尻すっ裸を抱き包んでいるその両腕と両足にみるみるうちに力が入って、モモちゃんの幼い裸身はおにいちゃんのすっ裸のカラダによってめちゃくちゃ強く強く抱きしめられました。

モモちゃんは、もちろん、めちゃくちゃ感動しました。
《ああ…、おにいちゃんがわたしのことを好きで好きでたまらないって、行動で示している~!おにいちゃん!おにいちゃん!おにいちゃん~~~ッ!》
そしてモモちゃんもまた、大きな声を出して(ただしその声に甘える感じを載せるのを忘れないのが、抜け目ないというか)
「おにいちゃん~~~~~ッ♡わたしも、大好きぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
と叫び答えると、自分のお乳お尻すっ裸を強く抱きしめているおにいちゃんの男子らしい精悍なすっ裸のカラダに、幼い細い両腕両足を思いっきり絡みつかせ、強く強くしがみついていました。

おにいちゃんの抱きしめかたはもうすごく熱烈で、モモちゃんは感動いっぱいです。
《おにいちゃん、わたしのこと本当に好きなんだ~!おにいちゃんがわたしのお乳お尻すっ裸をめちゃくちゃに愛してる~~ッ!》
おにいちゃんのおチンポはますますカチカチな棒になって、モモちゃんの幼い股間をリズミカルに擦(こす)っています。モモちゃんは、おにいちゃんがおチンポを股間の3つ目の穴にもうすぐ入れてくるのでは?と思いました。
「おにいちゃん~♡おチンポ、わたしの中に入れる、の?」
モモちゃんは、思わず尋ねました。
するとおにいちゃんは
「入れるのは、もっと後。モモちゃんのかわいいカラダをすみからすみまで愛してからだよ?」
と答えてきました。モモちゃんは、正直とても喜びました。先ほどおにいちゃんがちらりと言った言葉の中に
<カラダにチューしたり、触ったり>
というのがありました。それを聞いたときモモちゃんはドキドキして、そういうことすごくされたいと思っていたのです。

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