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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第4章 幼い乳尻裸は悶え乱れて

けっこう長い時間、モモちゃんはおにいちゃんと、すっ裸同士で情熱的に抱き合っていました。
モモちゃんの幼いお乳におにいちゃんの裸の胸、モモちゃんの幼いおなかにおにいちゃんの裸の腹、モモちゃんの幼いおしりにおにいちゃんの両手のひらがくっついて、めちゃくちゃに擦り合いました。

そんな情熱的な愛し合いが、ようやく落ち着いてきました。おにいちゃんは、まだモモちゃんのお乳お尻すっ裸を強くぎゅっと抱きしめていますが、先ほどのような激しい抱きつきは鎮まっています。
おにいちゃんが、モモちゃんの目をじいーっと見つめています。
「モモちゃん、すごいかわいい。大好きだ」
そういうと、おにいちゃんはモモちゃんの顔のおでこにチューをしてきました。
「アン♡」
おにいちゃんは、モモちゃんのおでこをチュッチュした後、モモちゃんの眉毛にチューをし、さらに目を閉じるように言ってからまぶたにそっと口づけしてきました。その後は、モモちゃんの鼻の頭をチュッチュし、次に頬をチュッチュ、そして耳たぶに熱い息をふーッとかけてきて耳にチュッチュ。

モモちゃんは、おにいちゃんの顔キスに完全に参ってしまい
「ア~~ン♡おにいちゃん~~♡アンアン♡アンアン♡アアアア~~~ン♡」
と繰り返し繰り返し悶えていました。
そしておにいちゃんが、またモモちゃんの顔をじっと見てきました。
「口と口をチューしよう」
おにいちゃんの提案に、モモちゃんはもちろんOKです。
そして、2人の唇と唇は触れ合いました。

モモちゃんにとって、生まれて初めての男子とのキスです。唇同士のキスは、女の子にとって憧れです。初めてのキスは、心から好きで愛する男子としたい。そしてモモちゃんは、その願いを今、叶えました。
ただ。
それは、ロマンチックなキスとはちょっと違っています。モモちゃんの口から、そしておにいちゃんの口からも、よだれがひっきりなしに出ていて、お互い顔同士がべちゃべちゃです。
そう、2人はすっ裸同士で抱き合った状態でキスをしていたのです。もちろん、おにいちゃんのよだれの意味はエロで、モモちゃんのよだれの意味は愛(自覚はないがエロを含む)という違いはあります。
おにいちゃんのおチンポからも大量の透明汁が出て、モモちゃんの幼い股間を濡らしヌメヌメにしていました。

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