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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第4章 幼い乳尻裸は悶え乱れて

「ああ…、モモちゃん…」
おにいちゃんのようすが、変わりました。それまでモモちゃんをじっと見つめ愛に満ち満ちていたその上品な表情が、よだれ垂らしまくりの舌べろべろ舌なめずりの下品な表情に変わったのです。
幼いモモちゃんもさすがに変化に気づいて、息をのみました。
そしておにいちゃんの唇が、モモちゃんの唇から離れ、モモちゃんのあごに移りました。

おにいちゃんの唇が、モモちゃんのあごからモモちゃんの首筋に伝わり、チュッチュ、チュッチュしてきました。
おにいちゃんは必死な顔で
「ああ、モモちゃん!モモちゃん!モモちゃんーっ!」
とモモちゃんの名前を激しく呼んでいます。
名前を呼んでいるのだからそれは愛のしるしとも思えます。しかしモモちゃんは、おにいちゃんのようすに愛とは違う別のものを感じました。なにかこう
「欲しくてたまらない」
というような、動物的というか、猛獣が獲物を襲っているというか、そんな感じです。

でも、モモちゃんはそれを嫌だとは思いません。むしろ、なんだかうれしく思っています。
《おにいちゃんが、わたしを求めてる~ッ!おにいちゃんが、わたしを欲しがってる~ッ!ああ…、おにいちゃん~。わたしを、あ・げ・る~~~ッ!わたしは、おにいちゃんのものだよ~~~ッ!》
じつは、男子が女子の首筋にするキスは、「きみの裸身が欲しい」という意味だといわれています。モモちゃんは、そのことをエロ本能的に感じ取っていたのです。
さらにモモちゃんのすごいところは、そんな求めに対し、自分の幼い乳尻裸をこの男子に捧げようと思ったことです。ほんとモモちゃんは、エロ末恐ろしい子でした。

ただリアルにはさすがにモモちゃんはまだ小5です。身体の本能では裸身を捧げようと思っていても、精神はまだ幼いのでした。
モモちゃんはおにいちゃんに首筋にキスされて
「アアア~~~ン♡おにいちゃん♡おにいちゃん♡おにいちゃん~~~♡」
とあごを思いっきり上に突き上げ、その幼いお乳お尻すっ裸をおにいちゃんの裸の腕の中でエビのようにのけぞらせて、悶えちぢってしまいました。

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