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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第4章 幼い乳尻裸は悶え乱れて

モモちゃんが顔を苦しく歪ませ、その幼いお乳お尻すっ裸を悶えさせても、おにいちゃんはモモちゃんの首筋へのキスを止めようとしません。
「モモちゃんが好きなんだ!モモちゃんが好きなんだ!」
とおにいちゃんは激しく言って、モモちゃんの首筋から唇をさらに下に移動させてきました。
首筋の斜め下にある骨の辺りを通り過ぎ、おにいちゃんの唇は、モモちゃんの幼いお乳の上の部分に到着しました。

モモちゃんはまだ小5で、お乳は膨らんでいません。
でも、膨らむ兆候はあります。胸に触るとムニュッとします。そして乳首に触れるとなんだかビクッとします。腰やおしりもなんだかゆらゆらと揺れます。モモちゃんは、そろそろ生理が始まるという予感がしていました。
その敏感な幼いお乳の上、乳腺辺りに、おにいちゃんが唇を押しつけてきました。
「アアアア~~~ン♡おにいちゃん…、エッチ~~~~~ッ♡」
まだ小5といえど、もう小5です。男子にお乳にキスされることのエロ意味を、モモちゃんはなんとなく感じています。おにいちゃんの愛の表現の一つだと思うんですが、これはひょっとしたらエロい意味の行動かもしれないと感じたので、思わず恥じらって叫んでしまいました。

おにいちゃんは
「モモちゃんが好きなんだ!好きなんだ!」
と激しく言っています。しかしモモちゃんは、おにいちゃんの言葉が言いわけのように聞こえました。本当はすごいエロいことをしているのに、それをカモフラージュあるいは納得させるような。
幼いけど、既にエロの萌芽を覚えているモモちゃんは、そんなおにいちゃんに呼びかけました。
「おにいちゃん♡わたしも好き♡おにいちゃんおねがい♡わたしのカラダ、おにいちゃんの好きにして~~~♡おにいちゃんの思うとおりにして~~~ッ♡」

モモちゃんの無自覚な幼い裸身捧げ発言に、おにいちゃんは息をのんでいます。
そして、おにいちゃんの理性のタガが外れました。
「ああ…、モモちゃんっ!モモちゃんっ!モモちゃんっ!」
おにいちゃんの唇が、モモちゃんの幼いお乳の乳首にしゃぶりついてきて、乳首を口の中に含んでチュルチュルチュルチュル、チュパチュパチュパチュパしてきました。もちろん、おにいちゃんの口からよだれがあふれモモちゃんの幼いお乳をベチョベチョにしました。おにいちゃんの両手のひらが、モモちゃんの幼い腰おしりをめちゃくちゃ触っていました。

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