まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第4章 幼い乳尻裸は悶え乱れて
おにいちゃんのモモちゃんの幼い裸身への愛し方が、それまでの優しいようすから一変して、獣のような獰猛(どうもう)なものに替わりました。
「モモちゃんの、お乳!お乳!おなか!おなか!おしり!おしり!太もも!太もも!モモちゃん、めちゃくちゃかわいいーっ!」
おにいちゃんは、モモちゃんの幼いお乳をチュッチュしただけでなく、舌でペロペロとナメてきました。おにいちゃんはよだれを垂れ流しているので、モモちゃんのお乳はぐちゅぐちゅです。
でも、モモちゃんはバッチいとは思いません。
《おにいちゃんが、わたしのことが好きすぎて、よだれをいっぱい出してる。幸せ~~~♡》
ただお乳という女の子にとってすごく大事な場所を、男の子が唇や舌で触れたりナメたりしています。
モモちゃんは、とても恥ずかしくて
「アンアン♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡」
と悶え続けていました。
恥ずかしいけど、おにいちゃんが一生懸命に愛してくれているのはわかっています。だからモモちゃんはときおり
「おにいちゃん♡うれしい~~~♡気持ちいい~~~♡幸せ~~~♡」
と甘ったるい感じで言っています。そういうふうに言うとおにいちゃんは非常にうれしそうな表情をするので、モモちゃんもうれしくなります。
おにいちゃんは、モモちゃんのお乳からおなかにと唇を移し、チュッチュペロペロしてきました。
「ア~ア♡ア~ア♡ア~ア♡ア~ア♡」
モモちゃんがひときわ悶えたのは、おにいちゃんが唇をさらに下に移してモモちゃんの幼い股間に顔を埋めてきたときです。
おにいちゃんの唇が、モモちゃんの幼いクリトリスをとらえチュッチュ、チュッチュと激しく吸い、舌先でペロペロ、ペロペロと弄(もてあそ)ぶようにナメてきます。
「アアアア~~ンッ♡アンアン♡おにいちゃん~~~♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
実はソコ、モモちゃんが最近、指で弄(いじ)るのが癖になっている場所です。弄るとなんだかすごく気持ちよくて、授業中もやらかしていました。
おにいちゃんにクリトリスを吸われ舌で弄ばれて、モモちゃんは思わず
「アアアア~~~~ンッ♡おにいちゃん♡めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~ッ♡もっとやって~~~ッ!」
と叫んでしまいました。
するとおにいちゃんが我に返った表情をして
「モモちゃん、ココ弄ると気持ちいいんだ…」
と言って、微笑みました。
「モモちゃんの、お乳!お乳!おなか!おなか!おしり!おしり!太もも!太もも!モモちゃん、めちゃくちゃかわいいーっ!」
おにいちゃんは、モモちゃんの幼いお乳をチュッチュしただけでなく、舌でペロペロとナメてきました。おにいちゃんはよだれを垂れ流しているので、モモちゃんのお乳はぐちゅぐちゅです。
でも、モモちゃんはバッチいとは思いません。
《おにいちゃんが、わたしのことが好きすぎて、よだれをいっぱい出してる。幸せ~~~♡》
ただお乳という女の子にとってすごく大事な場所を、男の子が唇や舌で触れたりナメたりしています。
モモちゃんは、とても恥ずかしくて
「アンアン♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡」
と悶え続けていました。
恥ずかしいけど、おにいちゃんが一生懸命に愛してくれているのはわかっています。だからモモちゃんはときおり
「おにいちゃん♡うれしい~~~♡気持ちいい~~~♡幸せ~~~♡」
と甘ったるい感じで言っています。そういうふうに言うとおにいちゃんは非常にうれしそうな表情をするので、モモちゃんもうれしくなります。
おにいちゃんは、モモちゃんのお乳からおなかにと唇を移し、チュッチュペロペロしてきました。
「ア~ア♡ア~ア♡ア~ア♡ア~ア♡」
モモちゃんがひときわ悶えたのは、おにいちゃんが唇をさらに下に移してモモちゃんの幼い股間に顔を埋めてきたときです。
おにいちゃんの唇が、モモちゃんの幼いクリトリスをとらえチュッチュ、チュッチュと激しく吸い、舌先でペロペロ、ペロペロと弄(もてあそ)ぶようにナメてきます。
「アアアア~~ンッ♡アンアン♡おにいちゃん~~~♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
実はソコ、モモちゃんが最近、指で弄(いじ)るのが癖になっている場所です。弄るとなんだかすごく気持ちよくて、授業中もやらかしていました。
おにいちゃんにクリトリスを吸われ舌で弄ばれて、モモちゃんは思わず
「アアアア~~~~ンッ♡おにいちゃん♡めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~ッ♡もっとやって~~~ッ!」
と叫んでしまいました。
するとおにいちゃんが我に返った表情をして
「モモちゃん、ココ弄ると気持ちいいんだ…」
と言って、微笑みました。