まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第4章 幼い乳尻裸は悶え乱れて
おにいちゃんが言いました。
「モモちゃんのココはね、じつは僕のおチンポと同じ仕組みの場所なんだよ?お母さんのおなかの中にいるときに、男子か女子かでおチンポになるかおマメさんになるかが決まるんだ」
おにいちゃんのレクチャーに、モモちゃんは初めて自分の気持ちいい場所の意味を知りました。クリトリスとは、女子のおチンポのことだったのです。
「それじゃ、ココを刺激し続けると、透明な汁や白い汁が出るの?」
「女の子の場合は穴がないんで、出ないよ。でもその代わり、オマタの3つ目の穴から、男の子大好き汁が出て来るよ?」
「そう、なんだ」
「ほら、モモちゃんも今、僕のこと大好きおつゆが出てきてるよ?オマタがしっとりと濡れてきてる」
やがておにいちゃんのクンニが終わり、おにいちゃんの唇がモモちゃんの幼い腰に移り、そしておしりをチュッチュペロペロしてきました。おにいちゃんの指がモモちゃんの股間クリトリスをつまんで弄っています。
おにいちゃんの両腕で幼い腰を抱き包まれていると、モモちゃんはなんだかふわふわとした気持ちになります。おにいちゃんにカラダを預けてる委ねてるという、非常な安心感がありました。
モモちゃんはとてもうれしくて、その幼い腰とおしりをゆらゆらと揺らしながら
「おにいちゃん、好き♡おにいちゃん、好き♡」
と言いました。
そんなモモちゃんに、おにいちゃんは
「モモちゃん、すごいかわいい」
と何度も何度も言ってくれます。
おにいちゃんの唇は、モモちゃんの足の先まで到達しました。これで、愛し合う行為は終わりです。
おにいちゃんのおチンポはトンデモなく大きく長くなっていて、しかもカチカチになっていました。
《いよいよ、おにいちゃんのおチンポがわたしの3つめの穴に入ってくるんだ》
するとおにいちゃんが、1枚の写真を見せてきました。
「え?」
モモちゃんはそれを見て、思わずよだれをあふれさせました。それは、男子がすっ裸で仰向けに寝ころんで、女子がすっ裸でうつむきに男子の上に覆いかぶさって、男子のおチンポが女子の3つめの穴に下から突き上げるように入っている写真でした。
「この形でモモちゃんの中におチンポを入れたい。いいかな?」
おにいちゃんの提案です。
モモちゃんは、口からよだれがひっきりなしにあふれるのを感じました。自分でも非常に興奮してるのを感じます。OKを即答していました。
「モモちゃんのココはね、じつは僕のおチンポと同じ仕組みの場所なんだよ?お母さんのおなかの中にいるときに、男子か女子かでおチンポになるかおマメさんになるかが決まるんだ」
おにいちゃんのレクチャーに、モモちゃんは初めて自分の気持ちいい場所の意味を知りました。クリトリスとは、女子のおチンポのことだったのです。
「それじゃ、ココを刺激し続けると、透明な汁や白い汁が出るの?」
「女の子の場合は穴がないんで、出ないよ。でもその代わり、オマタの3つ目の穴から、男の子大好き汁が出て来るよ?」
「そう、なんだ」
「ほら、モモちゃんも今、僕のこと大好きおつゆが出てきてるよ?オマタがしっとりと濡れてきてる」
やがておにいちゃんのクンニが終わり、おにいちゃんの唇がモモちゃんの幼い腰に移り、そしておしりをチュッチュペロペロしてきました。おにいちゃんの指がモモちゃんの股間クリトリスをつまんで弄っています。
おにいちゃんの両腕で幼い腰を抱き包まれていると、モモちゃんはなんだかふわふわとした気持ちになります。おにいちゃんにカラダを預けてる委ねてるという、非常な安心感がありました。
モモちゃんはとてもうれしくて、その幼い腰とおしりをゆらゆらと揺らしながら
「おにいちゃん、好き♡おにいちゃん、好き♡」
と言いました。
そんなモモちゃんに、おにいちゃんは
「モモちゃん、すごいかわいい」
と何度も何度も言ってくれます。
おにいちゃんの唇は、モモちゃんの足の先まで到達しました。これで、愛し合う行為は終わりです。
おにいちゃんのおチンポはトンデモなく大きく長くなっていて、しかもカチカチになっていました。
《いよいよ、おにいちゃんのおチンポがわたしの3つめの穴に入ってくるんだ》
するとおにいちゃんが、1枚の写真を見せてきました。
「え?」
モモちゃんはそれを見て、思わずよだれをあふれさせました。それは、男子がすっ裸で仰向けに寝ころんで、女子がすっ裸でうつむきに男子の上に覆いかぶさって、男子のおチンポが女子の3つめの穴に下から突き上げるように入っている写真でした。
「この形でモモちゃんの中におチンポを入れたい。いいかな?」
おにいちゃんの提案です。
モモちゃんは、口からよだれがひっきりなしにあふれるのを感じました。自分でも非常に興奮してるのを感じます。OKを即答していました。