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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第5章 幼い乳尻裸はおにいちゃんと一つに

「おにいちゃん♡おにいちゃん♡」
モモちゃんは、気持ちが高ぶって焦って、幼いお乳お尻すっ裸でおにいちゃんに抱きつこうとしました。
その男子が仰向け女子うつむきという写真に、モモちゃんは
<女の子が自分から積極的に男の子に抱きついている>
という印象を持ちました。男子と女子の力関係は小学校でも明らかで、男子の力が勝り声も大きかったのです。女子たちの不満は大きいものでした。
しかしこの写真は、まさに男女逆転でした。
<エッチの世界では、女子が女王様であり、男子は女王様に奉仕するしもべである>
というエッチの常識を、モモちゃんが初めて持った瞬間でした。

「モモちゃん、その前に」
とおにいちゃんが傍らから洗剤容器のようなものを手に取りました。キャップを開き、中から出てきた透明な液体を手のひらに載せています。
「おにいちゃん、それ何?」
「これはね、身体をヌルヌルヌプヌプにする液体だよ。これを、モモちゃんの3つめの穴の中に流し込み、僕のおチンポにも塗りたくるんだ」
「なんでそんなことするの?」
「モモちゃんの3つめの穴は、まだ固いから。大人の女子だったら柔らかいけど、小学生だとカチカチでおチンポが入らないんだよ。この液体を流し込んでおチンポに塗りたくるとヌルヌルヌプヌプになるから、穴におチンポを入れられるんだ」
「そうなんだ」

やがておにいちゃんがそのトロトロの液体を、モモちゃんの股間の3つめの穴の中に流し込んできました。モモちゃんは幼い両太ももを左右に開き、自分の指で股間を押し広げてその穴をパックリと開いています。
《わたしのオマタって、こんなふうになってたんだ》
モモちゃんは、壁の鏡に映り込んでる自分の股間のグロテスクさにちょっとビックリしました。ピンク色をした花びらのようなものがビラビラと重なっています。両方の手の指で押し広げていくと、上のほうにオシッコの出る穴、下のほうにウンチの出る穴が見えました。そして真ん中におにいちゃんが教えてくれた3つめの穴があるのも見ました。

「ということは、赤ちゃんって、ココから出てくるの?」
モモちゃんは、ふとそう言いました。ここにおチンポから白い汁を流し込み女の子のカラダの中の卵と結合したら、赤ちゃんができるのですから。
「そうだよ」
《お父さんのおチンポから出た白い汁が、お母さんのこの穴に注ぎ込まれて、わたしが生まれたんだ…》

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