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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第5章 幼い乳尻裸はおにいちゃんと一つに

<愛の結晶>
という言葉が、モモちゃんの脳内に浮かびました。
《わたしは、お父さんとお母さんが愛し合って生まれたんだ…》
じつは、モモちゃんにはお父さんがいません。モモちゃんが幼稚園児のころに離婚したのです。その頃のお父さんはすぐに暴力をふるい、お母さんをイジメていました。だからお父さんについては悪い印象しか持っていませんでした。
《お父さんも、お母さんを愛していた時期があったんだ》

そんなことを考えていると、おにいちゃんが
「用意できたよ」
と言いました。見ると、モモちゃんの股間は液体がたっぷりと塗られてヌルヌルのビチョビチョです。おにいちゃんの棒のように大きく長く突っ立ったおチンポも、液体まみれでした。
おにいちゃんが、すっ裸で広々ベッドの上に仰向けに寝ころびました。おにいちゃんのおチンポだけが垂直に立ち上がっています。
「モモちゃん、おいで」
とおにいちゃんが言ったのですが、モモちゃんはそれを言われる前にその幼いお乳お尻すっ裸をおにいちゃんのすっ裸に抱きつかせていました。

「おにいちゃん~~~♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き~~~ッ♡」
モモちゃんは、おにいちゃんのおチンポを自分の股間の3つめの穴に入れることを失念してしまっていました。女子が男子に積極的に抱きつくというその写真に、強く魅入られていたのです。
モモちゃんはそのかわいい幼い顔を、必死でおにいちゃんのイケメン顔にくっつけおにいちゃんの唇にしゃぶりつき思いっきり吸っています。
モモちゃんはその幼いお乳の膨らみを、おにいちゃんの裸の胸にいっしょうけんめいに押しつけクチュクチュとこすりつけています。モモちゃんは、おなかもおにいちゃんの裸のおなかにくっつけて、スリスリしています。
このとき、おにいちゃんのおチンポは棒の上の部分がモモちゃんの股間を擦っていました。これをスマタというんですが、幼いモモちゃんにはそんな知識はありませんね。

おにいちゃんは予定外のことに驚いてるかと思いきや、口からよだれをあふれさせています。つまり、喜んでいました。
しかしおにいちゃんはときおり横の鏡を見ては、口をポカーンとあんぐり開いて顔を歪ませています。
実はこのときモモちゃんは無意識に、おにいちゃんのカラダの上でその幼い腰尻を妖しくクネクネ、クネクネとうごめかしていたのです。それは、大人の女子がするようなエロい動きでした。

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