テキストサイズ

まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第5章 幼い乳尻裸はおにいちゃんと一つに

やがてモモちゃんはしだいに落ち着いてきました。理性を取り戻したのです。
するとおにいちゃんが
「じゃ、モモちゃんのおマンコにおチンポを入れるね?」
と言いました。
「おまんこ、って何?」
「オマタの3つめの穴のことを、おマンコっていうんだよ。地域によっては、オメコという場所もあるけど。ただおマンコとかオメコとか言うとちょっと下品な感じなので、普通の会話ではアソコっていうんだよ。モモちゃんは、なんて呼ぶ?」
「うーんと、ね…」

アソコというのはふだんの会話ならアリと思うけど、こういう既にお互いすっ裸と大事な場所を見せ合っているシーンではちょっと違うかな?とモモちゃんは、思いました。
オメコという言いかたは、なんだかお米みたいでこれもちょっと違います。
「わたし、おマンコって言う♡おにいちゃん、わたしのおマンコにおチンポを入れて~~~ッ!」
「いいよ。モモちゃんのおマンコにおチンポを入れてあげる」

おにいちゃんの指示で、モモちゃんは上半身を起こしおにいちゃんの腰の上にまたがっている形になりました。そして腰の位置を下にずらすと、おにいちゃんの突っ立つ棒のようなおチンポがモモちゃんの股間のすぐ前に立ちあがってきました。
《おにいちゃんのおチンポ…》
モモちゃんはエロい知識が何もなかったんですが、ごく自然に自分の股間をおにいちゃんのおチンポの棒に押しつけ、擦っていました。ヌルヌル液体のおかげで、モモちゃんの股間とおにいちゃんのおチンポ棒はおもしろいようにスムーズに擦れています。
「ああああ…」
おにいちゃんが顔を歪ませています。しかしおにいちゃんの口からよだれがあふれ出ているので、おにいちゃんが喜んでるのが分かります。そういうモモちゃんも、口からよだれが次から次へとあふれ出ています。

モモちゃんの気持ちいい場所、クリトリスがおにいちゃんのおチンポ棒に触れると、モモちゃんはすごい気持ちよくなって
「アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
と声が出ました。
ひとしきりクリトリスをおチンポ棒にこすりつけていると、やがてモモちゃんはその幼い裸身の中がカーッと燃え上がるようになって
「アアアアア~~~~~~ンッ♡」
と大きな声で叫んでしまいました。
「モモちゃん、オナニー、可愛かったよ」
おにいちゃんの言葉で、モモちゃんはその行為をオナニーと呼ぶのだと知りました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ