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まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語

第5章 幼い乳尻裸はおにいちゃんと一つに

「じゃ、モモちゃん。僕のおチンポの赤い頭に、おマンコの穴の口をあてがって」
モモちゃんは、おにいちゃんの言う通りにしました。
「アン♡」
思わず声が出てしまいます。幼いおマンコの口がおにいちゃんのおチンポの頭にくっついたことじたいには、気持ちいいとかいう感じはありません。ただそこは女の子にとって一番大事な場所だということは、
わかります。その大事な場所に、男の子のおチンポの頭が触れたのです。
《ひょっとしてわたし、小学生じゃしちゃいけないこと、してるのかも…》
壁の鏡に映っているそのシーンは、あまりにも恥ずかしいシーンでした。

ただおにいちゃんのイケメンな顔を見ると、モモちゃんの脳内は
《おにいちゃん大好き》
で埋め尽くされました。モモちゃんの幼い小さなおマンコの穴は、ヌルヌル液体の効果も合わさって静かに開き大好きなおにいちゃんのおチンポの頭をヌプッと挟んでいました。
おにいちゃんの口からよだれがどっと噴き出したのが、見えました。

ただおにいちゃんは必死な顔をしています。おにいちゃんの腰がすーっと浮き上がっては抑えられています。おにいちゃんが何かを我慢しているのが分かりました。
「おにいちゃん♡我慢しないでいいよ~♡おにいちゃんの思うとおりにして~~~♡」
おにいちゃんが腰を浮き上がらせると、おにいちゃんのおチンポ棒がモモちゃんのおマンコ穴の奥のほうへ行きかけます。思うとおりにしてと言ったのに、おにいちゃんは腰を浮かせては抑えを何度も繰り返していました。

やがておにいちゃんのおチンポ棒が、おにいちゃんが腰を浮かせてもいないのにモモちゃんのおマンコ穴の奥のほうにスルスルとすべりこむように入ってきました。
そのとき、おにいちゃんが
「モモちゃんーーーーーーーーっ!!!!!」
と大音声で絶叫して、裸の腰を思いっきり突き上げてきました。
その瞬間、モモちゃんはその幼いカラダの中のほうに大きくて長い異物が突き入ってくるのを感じ、驚いて
「アア~ン?おにいちゃん?おにいちゃん?おにいちゃん???」
とアップアップな感じで叫びました。
「ゴメンねモモちゃん。ビックリした?これで、僕のおチンポは根元まで全部、モモちゃんのカラダの中に入ったよ」
鏡で見ると、なるほどおにいちゃんのおチンポが丸ごとモモちゃんのおマンコ穴に入っていました。

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