まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第3章 幼い乳尻裸を愛でられたい
「モモちゃん、あともう1つ言い忘れてたけど。いきなり差し込むわけには、いかないんだよ?」
おにいちゃんが、そんなことを言います。
「どうして?」
「差し込むには、おチンポがカチカチにならないといけないんだ。そして、白い汁を出すには、カチカチの状態から、さらに興奮する必要があるんだ」
「う~ん」
モモちゃんには、よく分かりません。
「えっと、その白い汁がどいうときに出るかは、言ったよね?」
「あ、そうだったね♡おにいちゃんが、わたしのこと好きで好きで大好きで結婚したいと思った時に出るって」
「うん。だから、いきなり差し込んでも盛り上がってないんでダメなんだ。盛り上がるためには、すっ裸で抱き合ったり、カラダにチューし合ったり、触りっこしたりする必要があるんだ。もちろんお互いに、好きだよと言い合いながら。これを、愛し合う作業っていうんだ」
「愛し合う…」
モモちゃんは、またまたウットリとしました。愛し合うという言葉は、とてもロマンチックな言葉です。
モモちゃんは、おにいちゃんのことが好きで好きで大好きです。愛しています。
そして、おにいちゃんもモモちゃんのことが、好きで好きで大好きで、愛しているというのは、先ほど知りました。(おチンポから白い汁を出したから)
「じゃ、おにいちゃんと、すっ裸同士で愛し合いたい~~~♡そして盛り上がったら、アソコの穴におチンポを差し込んで白い汁を注ぎ込んでほしい~~~♡いい?おにいちゃん!」
モモちゃんは、改めておにいちゃんにエロセックスを申し込みました。
「いいよ。モモちゃん」
おにいちゃんが、承諾してくれました。
「やったあああ~~~ッ♡」
モモちゃんは、思わず歓喜を叫びました。
おにいちゃんが、そんなことを言います。
「どうして?」
「差し込むには、おチンポがカチカチにならないといけないんだ。そして、白い汁を出すには、カチカチの状態から、さらに興奮する必要があるんだ」
「う~ん」
モモちゃんには、よく分かりません。
「えっと、その白い汁がどいうときに出るかは、言ったよね?」
「あ、そうだったね♡おにいちゃんが、わたしのこと好きで好きで大好きで結婚したいと思った時に出るって」
「うん。だから、いきなり差し込んでも盛り上がってないんでダメなんだ。盛り上がるためには、すっ裸で抱き合ったり、カラダにチューし合ったり、触りっこしたりする必要があるんだ。もちろんお互いに、好きだよと言い合いながら。これを、愛し合う作業っていうんだ」
「愛し合う…」
モモちゃんは、またまたウットリとしました。愛し合うという言葉は、とてもロマンチックな言葉です。
モモちゃんは、おにいちゃんのことが好きで好きで大好きです。愛しています。
そして、おにいちゃんもモモちゃんのことが、好きで好きで大好きで、愛しているというのは、先ほど知りました。(おチンポから白い汁を出したから)
「じゃ、おにいちゃんと、すっ裸同士で愛し合いたい~~~♡そして盛り上がったら、アソコの穴におチンポを差し込んで白い汁を注ぎ込んでほしい~~~♡いい?おにいちゃん!」
モモちゃんは、改めておにいちゃんにエロセックスを申し込みました。
「いいよ。モモちゃん」
おにいちゃんが、承諾してくれました。
「やったあああ~~~ッ♡」
モモちゃんは、思わず歓喜を叫びました。