まんまるお乳モモちゃんのかわいい初体験物語
第3章 幼い乳尻裸を愛でられたい
「じゃ、モモちゃん、ベッド部屋に行こう」
「え?なんで?」
「こうやって向かい合って座って愛し合うのもいいけど、ベッドの上に寝ころんでしたほうが、ゆっくりと落ち着いてできるから」
「それも、そうだね♡」
モモちゃんは幼いお乳お尻すっ裸で立ち上がると、棒みたいに突っ立ったおチンポを持て余しぎみなおにいちゃんと手をつないで、歩き出しました。
モモちゃんは、前から気がついていました。
《おにいちゃんの部屋には、ベッドがないなあ?おにいちゃん、ふだん、どこで寝てるのかなあ?》
そのベッド部屋は、廊下を挟んでおにいちゃんの部屋の真向かいにありました。ふだんドアを閉めているので、中がどうなっているのかモモちゃんは、それまでまったく知りませんでした。
ベッド部屋の名の通り、その部屋の中は、部屋一面に広々と広がる大きな大きなベッドで占められていました。一度に5人くらい寝ころべる広さです。
しかしモモちゃんは、その部屋の壁を見て、その瞬間ビクビクッとなって固まってしまいました。
「あれ?モモちゃん、どうしたの?口から、よだれなんかあふれさせて」
「え?」
と驚いてモモちゃんは、自分の口もとに触れました。いつの間にか大量のよだれが口から噴き出して、口の周りがべちゃべちゃです。
そして変化は、それだけじゃありません。モモちゃんの頭が熱くなってカーッとなり、頬が火照ってパンパンになり、息が荒くなってハアハアと肩で息をしています。
さらにモモちゃんの幼いお乳もなんだか膨らんできてプルンとし、幼い腰がゆらゆらと揺らめき、幼いおしりがプルプルと振られてます。
さて、モモちゃんは、壁を見て、なぜそんな変化を起こしたのでしょうか。
「モモちゃん、ひょっとして、興奮してるの?」
おにいちゃんが、モモちゃんの感じていることをズバリと指摘してきました。
モモちゃんは、おにいちゃんの的確な言葉に、驚きました。
その壁、その部屋の廊下に面した壁一面が、鏡でした。
そこには、大大大好きで愛しているおにいちゃんの棒おチンポすっ裸と、モモちゃんの幼いお乳プルン幼い腰ゆらゆらの一糸まとわぬすっ裸が並んで映っていました。
「え?なんで?」
「こうやって向かい合って座って愛し合うのもいいけど、ベッドの上に寝ころんでしたほうが、ゆっくりと落ち着いてできるから」
「それも、そうだね♡」
モモちゃんは幼いお乳お尻すっ裸で立ち上がると、棒みたいに突っ立ったおチンポを持て余しぎみなおにいちゃんと手をつないで、歩き出しました。
モモちゃんは、前から気がついていました。
《おにいちゃんの部屋には、ベッドがないなあ?おにいちゃん、ふだん、どこで寝てるのかなあ?》
そのベッド部屋は、廊下を挟んでおにいちゃんの部屋の真向かいにありました。ふだんドアを閉めているので、中がどうなっているのかモモちゃんは、それまでまったく知りませんでした。
ベッド部屋の名の通り、その部屋の中は、部屋一面に広々と広がる大きな大きなベッドで占められていました。一度に5人くらい寝ころべる広さです。
しかしモモちゃんは、その部屋の壁を見て、その瞬間ビクビクッとなって固まってしまいました。
「あれ?モモちゃん、どうしたの?口から、よだれなんかあふれさせて」
「え?」
と驚いてモモちゃんは、自分の口もとに触れました。いつの間にか大量のよだれが口から噴き出して、口の周りがべちゃべちゃです。
そして変化は、それだけじゃありません。モモちゃんの頭が熱くなってカーッとなり、頬が火照ってパンパンになり、息が荒くなってハアハアと肩で息をしています。
さらにモモちゃんの幼いお乳もなんだか膨らんできてプルンとし、幼い腰がゆらゆらと揺らめき、幼いおしりがプルプルと振られてます。
さて、モモちゃんは、壁を見て、なぜそんな変化を起こしたのでしょうか。
「モモちゃん、ひょっとして、興奮してるの?」
おにいちゃんが、モモちゃんの感じていることをズバリと指摘してきました。
モモちゃんは、おにいちゃんの的確な言葉に、驚きました。
その壁、その部屋の廊下に面した壁一面が、鏡でした。
そこには、大大大好きで愛しているおにいちゃんの棒おチンポすっ裸と、モモちゃんの幼いお乳プルン幼い腰ゆらゆらの一糸まとわぬすっ裸が並んで映っていました。