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夏休み思い出作りセックス

第2章 イチャイチャ導入

服といっても、夏なので、やよいも僕もTシャツと短パンだけ。あとは、下着だけ。
互いに背を向け合って、服を脱いだ。そこはさすがに、本当の恋人同士じゃないということだ。
僕は背を向けつつも、ちらっと見ていた。やよいが、ブラジャーとパンティーだけになったのを見ると、僕は強い性欲に襲われた。やよいのカラダは、想像以上にムチムチで、抱きしめたらめちゃくちゃ気持ちいいだろなと予想できたからだ。

僕が上半身裸のパンツ1枚だけになった時、やよいが後ろ手でブラジャーのホックを外し、お乳をあらわにしたのが見えた。
「うッ!」
僕は、思わず鼻を押さえた。やよいのお乳が、想像以上に大きく膨らんでいるのが見えたからだ。
ちらっと横から見えただけだが、それはリンドウ型(ベルフラワー型)の縦長のなんともエロい形のお乳だった。
おかげで僕のパンツは、めちゃくちゃな大テント状態になった。

やよいがパンティーを降ろし、ムッチムチの腰とおしりをあらわにしてすっ裸になった。
僕は慌ててパンツを脱いだが、チンポがもうめっちゃくちゃに大きく膨らみ、しかも激しく突っ立ってほとんど垂直に立ち上がっていた。
「カナタくん♡せーので、向かい合お?せーの」
やよいの声がかかり、僕はそのせーのに合わせ、やよいのほうに向いた。

僕のすっ裸の全身が、性欲の塊と化していた。
やよいのすっ裸の裸身は、凄かった。ちっちゃいカラダだが、ムッチムチの肉づき、ぼこーんと大きく突き出たエロい形のお乳、かわいくポコッと膨らんだ幼い雰囲気のおなかとかわいいおしり。
僕のチンポは、可哀そうなことにもう完全に垂直の棒立ちだった。
僕は、男子中学生だ。このままやよいに抱きついたら、やよいに抱きつかれたら、瞬間、精子がチンポから飛び出すに違いなかった。

「カナタくん~~~♡大好き~~~ッ♡」
やよいが、そのりんどう型のエロ乳をプルプルと揺らしながら、すっ裸で僕のすっ裸の胸に飛び込んできた。
「うああああ…ッ!!!!!」
やよいのムッチムチの柔らかくとろけるようなカラダの感触と、りんどう型のお乳のエロい膨らみの感触のため、僕のチンポは、案の定、暴発した。
白い濃い精子が、思いっきり噴き上がったのだ。その噴き上げの頂点は、やよいの顔に達し、やよいの唇を濡らした。噴き上げのメイン部分は、やよいのお乳に降りかかった。

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