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夏休み思い出作りセックス

第3章 いつものお世話してくれる関係に戻る

とても恥ずかしい、早漏シーンだった。
しかし、やよいは引くどころか、逆にうれしそうに微笑んでる。
「ごめん…。やよいちゃんのカラダ、すごい可愛くて、エロくて、出てしまった…」
と僕が謝ると、やよいは
「カナタくん、わたしのカラダに興奮してくれたんだ~~♡うれしいナ~♡」
と言って慰めてくれた。

「ね、カナタくん♡ベッドに仰向けに寝ころんで」
やよいが指示してくる。
恋人設定がいつの間にか消えてしまい、いつものやよいが僕をかいがいしくお世話する関係に戻ってしまっていた。
しかし、これが僕とやよいの真実の、いつも通りに自然な関係ではある。
僕はいつも通りやよいの言うとおりに素直に従い、すっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんだ。

「エへへへ~~♡カナタくん~~~♡」
やよいがにやけながら、そのちっちゃいムッチムチのエロ乳裸身を僕のカラダの上に載せてきた。
やよいの太もものむちっとした感触が、僕の太ももに伝わってきて、僕の萎えたチンポがムクムクッと復活した。
そして、やよいのポコッと膨らんだおなかが僕の腹にくっつき。
やよいのエロいりんどう型のお乳が、僕の裸の胸にクチュッとくっつくと、僕のチンポは元の垂直突っ立ち状態に戻っていた。

「やよいちゃんのお乳、めちゃくちゃおっきくてエロいよーっ!」
僕は、悲鳴に近い感じで、思いを叫んだ。叫ぶと、チンポがぐん、とさらに大きくなる。僕のチンポは、やよいの股間にスマタ状態でくっついていた。
「やよいちゃんのおなか、すごい気持ちいいッ!」
叫んだ瞬間、僕のチンポは、やよいの股間をこすった。
「カナタくんのエッチ~~~♡アンアンアンアン♡アア~~~ンッ♡」
僕は、やよいのおしりを両手のひらでわしづかみにすると
「やよいちゃん!おしりおしり!おしりおしり!」
と激しくおしりに触った。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡カナタくん~~~♡」
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