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工藤「よし、由奈ちゃんじゃあ刺激していくからね！いっぱい感じるんだよ！」

そういうと工藤先生は私から服を取り去っていく。
ブラジャーだけになったところで先生は脱がすのをやめた。
そしてわざと布に擦れるように私の胸を揉んでいく。
そのまま揉まれるより数倍も強い刺激に感じた。


由奈「んーーーーー！っはぁ、、」

工藤「由奈ちゃん気持ちいい？」

由奈「はぁ、、ぅ、うん、、はぁ、はぁ、」

私の呼吸が荒くなるのをみた工藤先生は少し嬉しそうに

工藤「由奈ちゃんこないだよりおっぱい大きくなったね！」

と得意の言葉攻めをしてくる。

由奈「そんなこと、、ない、、はぁ、、」

工藤「そうかなぁ？由奈ちゃんどんどん女の子らしく綺麗になってるよ！」

工藤先生の攻撃によって私の乳首は一層ピンと立った


工藤先生は乳首に触れるとキュッと私の乳首を摘んだ。

クニクニコリコリと先生は私の乳首を捏ね回す。

由奈「先生、それダメー！」

私が必死にお願いするも
工藤先生は

工藤「何で？由奈ちゃんのかわいい乳首はまだ赤くて固くてビンビンだよ！」

と余裕の表情でそう言い簡単に私を昇天させた。